自分の歯のような噛み心地で、食事や会話を快適に
次のようなご希望やお悩みがありましたら、当院までご相談ください。
- 自然な見た目に仕上げたい
- 自分の歯と同じように噛みたい
- 健康な歯に負担をかけたくない
- 入れ歯が合わない
インプラントとは
(自由診療)
インプラントとは、歯を失った部分の顎の骨にチタンでできたインプラント(人工歯根)を埋め込み、その上に被せ物や義歯を装着しする治療方法です。チタンは、人工関節などの材料として用いられる生体親和性が高い材料です。
自分の歯に近い状態に仕上がり、噛む機能を再び回復させられる治療方法でもあるので、治療後も自然な見た目で、食事や会話を快適に楽しむことができるようになります。
※自由診療です。
治療費用:インプラント:385,000円(1次手術:192,500円 セット時:192,500円)(税込)、ソケットリフト:55,000円、サイナスリフト:110,000円(税込)
※インプラント治療には外科手術が必要です。
※治療後も定期的なメンテナンスが必要です。
※治療期間:2回法・約3~7ヶ月、治療回数:約4~6回
※治療の流れ:精密検査・診断を行い、インプラントを顎の骨に埋入します。顎の骨とインプラントが結合した後に製作した人工歯を装着します。
入れ歯やブリッジ
との比較
| インプラント | 入れ歯 | ブリッジ | |
|---|---|---|---|
| 見た目 |
人工歯にセラミックなどを使用することで、天然歯のように自然な見た目になります。 |
保険診療の入れ歯はバネや樹脂が目立ちます。自由診療の入れ歯にすることで、自然な見た目にすることができます。 |
保険診療のブリッジは金属の色が目立ちます。自由診療のブリッジにすることで、自然な見た目にすることができます。 |
| 機能性 | 顎の骨に直接固定されるので、自分の歯のように、しっかり噛めます。 | 噛む力は天然歯の半分以下です。ずれると噛みづらくなります。 | 入れ歯より噛みやすいものの、硬いものは噛みづらい場合があります。 |
| ほかの歯への 負担 |
顎の骨にインプラントを固定するので、周りの歯や歯ぐきを傷めることがありません。 | 部分入れ歯の隣の歯や歯ぐきに負担がかかります。 | バネをかける歯を削って土台にするため、健康な歯を傷めます。 |
インプラントの
メリット
インプラントは、入れ歯やブリッジと違い、失った歯の周りの歯や歯ぐきを傷める必要がないので、残っている健康な歯を長持ちさせることができます。また、安定したかみ合わせが得られるので、自分の歯に近い感覚でしっかり噛むことができます。
セラミックなどの人工歯を装着するため、見た目も天然の歯に近く、自然な仕上がりになります。
自分の歯のような
噛み心地
- 天然歯のような噛み心地で、しっかり噛むことができる
- 自分の歯と同じように、歯磨きができる
- 健康な歯や歯ぐきを傷めることがない
- 定期的にメンテナンスを行うことで、半永久的に使用できる
天然歯のように
見た目が自然
- 入れ歯のような金属のバネがなく、目立たない
- セラミックなどの人工歯を装着するため、天然歯に近い色調や質感が再現できる
インプラントの
デメリット
適応できる症例は
限られる
- 外科手術が必要なので、持病や服用している薬によっては治療を受けられないこともあります。
- インプラントを埋め込めるために必要な顎の骨の量がない場合、手術を行えません。
(顎の骨の量が少ない場合は、骨の移植や再生治療で骨を増やすことによってインプラント治療を行えるケースもあります)
治療期間が長くかかる
- 埋め込んだインプラントが顎の骨と結合するまでには約3~6ヶ月必要です。(骨の状態により、結合まで必要な期間は異なります。)
- 手術後も数ヶ月に1度、メンテナンスのために定期的な通院が必要です。
治療費用が高額に
なりやすい
- 自費診療のため、保険適用となりません。治療の際には一時的に治療費がかかりますが、適切なメンテナンスにより長期にわたって使用できます。
インプラント治療の
流れ
-
STEP 1
精密検査と治療計画
カウンセリングと精密検査を行い、インプラント治療が行えるかどうかを診査します。
①インプラント治療では麻酔を使用して外科手術を行うので、持病や服薬状況、健康状態について問診を行います。
②顎の骨の状態を確認するために、口の中の写真撮影と型取り、レントゲン・歯科用CT・セファログラムの撮影を行います。
これらの検査結果をもとにインプラント治療が可能かどうかを判断し、治療計画を立てていきます。 -
STEP 2
初期治療
むし歯や歯周病などがある場合は、先に治療を行います。
-
STEP 3
インプラント体の埋入
局所麻酔をして、顎の骨にインプラント体を埋め込みます。
術後の腫れは2日後あたりがピークで、4日後ごろから少しずつ引いていきます。(腫れや痛みには個人差があります。) -
STEP 4
アバットメントの装着
顎の骨とインプラント体が結合するのを待ってから、歯ぐきを切開します。結合するまでの期間は、通常約3~6ヶ月ほどです。
骨を削り、インプラント体に人工歯の土台となるアバットメントを装着します。 -
STEP 5
人工歯の型取り、仮歯の製作
人工歯の型取りを行い、仮歯を製作します。仮歯を装着してかみ合わせを調整していきます。
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STEP 6
人工歯の装着、治療完了
切開した歯ぐきの傷が治った後にアバットメントの上に人工歯を装着し、治療を完了します。
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STEP 7
定期的なメンテナンス
インプラントを長く維持するためには、丁寧な歯磨きと定期検診は欠かせません。
手術後は定期的にメンテナンスを受けて、長く快適に使っていきましょう。
定期検診でのメンテナンスが重要な理由
インプラントを長く維持し、
細菌などの感染を予防するためには
定期検診でのメンテナンスが重要です。
-
感染を予防する
最も起こりやすいトラブルは「インプラント周囲炎」です。
人工歯と歯ぐきの間に歯垢が溜まり、歯ぐきが炎症を起こします。適切な治療を行わなければ、インプラントを支える歯槽骨が溶かされ、インプラントが抜け落ちてしまいます。 -
お口の中の問題を早期発見する
かみ合わせのバランスの変化によって、人工歯の欠けや割れが起こる可能性があります。定期検診でお口の中をチェックすることで、問題を早期発見し、適切な対応を行うことが大切です。
人工歯にセラミックなどを使用することで、天然歯のように自然な見た目になります。
保険診療の入れ歯はバネや樹脂が目立ちます。
保険診療のブリッジは金属の色が目立ちます。